卒業論文・修士論文・博士論文
2023年度
修論
- 櫻井 晶:“ブロックチェーンにおけるPartial Proof of Workに基づく
チェーン競合解消ルール”
- 田中 秀昌:“DPoSブロックチェーンにおけるデリゲータごとの報酬格差の
定量的分析”
- 中井 大志(畑山研):“ブロックチェーントリレンマの数理的記述”
- 宮下 陸矢:“同一ハイパーエッジ内の2ノード間関係を反映するクラスタ係数の提案”
2022年度 (春)
修論
- 永里 和哉: “遷移確率を調整したランダムウォークに基づくハイパーグラフ埋め込み”
- 森脇 泰介: “Gossip Distillation: 学習データもモデルも送受信しない非集中分散学習”
卒論
- 長谷川 毅: “ブロックチェーンにおけるブルームフィルタを用いたブロック生成通知の最適化”
2022年度 (秋)
博士論文
- 中嶋 一貴: “Studies on Social Network Analysis: Sampling and Higher-order Interactions (ソーシャル・ネットワーク分析に関する研究: サンプリングと高次の相互作用に焦点を当てて)”
2021年度
修論
- Song Taegyu: “UTXO AggregationによるBlock Pruning”
- 三木 友弥: “Proof of Stakeブロックチェーンにおける分散時刻同期プロトコル”
- 福田 萌斐: “Estimating the Bot Population on Twitter via Random Walk Based Sampling”
卒論
- 荒川 真澄: “ブロックチェーンにおけるブロック伝搬時間に基づくブロック生成間隔調整”
- 櫻井 晶: “ブロックチェーンにおけるブロック送信元切り替えによるブロック伝搬の高速化”
- 宮下 陸矢: “クラスタ係数を保存するランダムハイパーグラフの生成手法”
2020年度
修論
- 大月 魁: “Impact of Saving Attack and Network Failure on Blockchain Consensus”
- 小国 英明: “広域分散での深層学習のための通信スケジューリング”
- 金子 孟司: “オーバレイネットワーク上の木選択ブロードキャスト”
- 永山 流之介: “Trail:ノード軽量化のためのブロックチェーンアーキテクチャ”
卒論
- 高山 柊: “パブリックブロックチェーンを用いたプログラマブルな正答集合を扱える試験プロトコル”
2019年度 (春)
修論
- 神田 伶樹: “ブロックチェーンにおけるブロック生成間隔調整法”
- 中嶋 一貴: “Estimating Properties of Social Networks via Random Walk considering Private Nodes”
2019年度 (秋)
卒論
- 福田 萌斐: “グラフ生成モデルの精度と信頼性の比較”
2018年度 (春)
修論
- 青木 優介: “ブロックチェーンネットワークおける隣接ノード選択方式”
- 髙橋 良希: “複数の機械学習実装にまたがって予測モデルを探索する分散処理フレームワーク”
- 松村 俊樹: “自己遷移回数を減らしたMetropolis-Hastings Random Walks”
卒論
- 大月 魁: “ビットコインネットワークに対するリレーネットワークの影響”
- 小国 英明: “広域分散を想定した深層学習手法の比較”
- 金子 孟司: “迂回経路によるSkip Graphの経路長短縮”
2018年度 (秋)
博士論文
- 坂野 遼平: “An Architecture of Distributed Pub/Sub Systems Using Structured Overlay Networks (構造化オーバレイを用いた分散pub/subアーキテクチャ)”
2017年度
修論
- 岩﨑 謙汰: “クエリ数に着目したグラフサンプリング手法の比較”
- 曽我 樹大: “回帰分析を用いたストレージシステムのべンチマーク結果推定”
卒論
- 神田 伶樹: “ビットコインネットワーク上でのブロック伝搬遅延推定”
- 高橋 賢: “周波数に着目したAdversarial Examplesに対する頑健性の向上”
- 中嶋 一貴: “ランダムウォークを用いた媒介中心性上位ノードの推定”
2016年度
修論
- 藤田 峻貴: “撮影画像評価に基づく複数カメラ制御手法”
卒論
- 青木 優介: “Ballistic Skip Graph: Skip Graph型定数次数構造化オーバレイ”
- 高橋 良希: “P2Pネットワーク上のデータに対する偏りのない機械学習手法”
- 松村 俊樹: “ランダムウォークを用いたソーシャルネットワークの平均距離推定”
2015年度
博士論文
- 新屋 良磨: “Zero-One Law for Regular Languages(正規言語の零壱則)”
- 華井 雅俊: “Performance Optimization for Parallel and Distributed Discrete Event Simulation of Large-Scale Systems(大規模システムの並列分散離散イベントシミュレーションにおける性能最適化)”
修論
- 加藤 裕也: “汎用分散処理システムでの大規模分散システムシミュレーション”
- 高塚 康成: “分散データストアの因果整合性侵害度測定手法”
- 北條 真史: “FRT-Skip Graph: 柔軟な経路表に基づくSkip Graph型構造化オーバレイ”
卒論
- 岩﨑 謙汰: “ソーシャルグラフにおける効率的なクラスタ係数推定手法”
- 川口 峻史: “Self-Refining Skip Graph: 理想的なSkip Graphに近づいていく構造化オーバレイ”
- 曽我 樹大: “Key Sorting Bufferを用いた時系列データのデータベース処理高速化”
- 又川 尚樹: “ベンチマークスコアの構成要素分析手法とその応用”
- 三津山 修平: “確率的エントリ削除方式により経路表構築を行う構造化オーバレイ”
2014年度
博士論文
- 長尾 洋也: “A Routing Table Construction Methodology Based on Routing Table Orders for Structured Overlays”
修論
- 矢口 尭: “広域分散データストアに因果整合性を付加するミドルウェア”
卒論
- 新田 健二: “分散データベース上におけるリダクション処理”
2013年度 (春)
修論
- 安藤 泰弘: “構造化オーバレイにおけるアクセス分布のみに基づく経路表構築手法”
- 建部 大輔: “クラウドストレージの読み書き性能とアプリケーション性能の関係”
卒論
- 高塚 康成: “読み出しデータの新鮮度を考慮するキャッシュ機構”
- 北條 真史: “柔軟な経路表に基づく二次元平面上の構造化オーバレイ”
2013年度 (秋)
修論
- 宮尾 武裕: “柔軟な経路表に基づく範囲検索可能な構造化オーバレイ”
卒論
- 宇都宮 健太: “複雑ネットワークの生成モデルを反映したグラフサンプリング手法”
2012年度
修論
- 華井 雅俊: “Simulation of Large-Scale Distributed Systems with a Distributed Graph Processing System”
卒論
- 杉野 好宏: “MapReduceによる大規模分散システムのシミュレーション”
- 矢口 尭: “クラウドストレージにおける読み出し性能と書き込み性能のトレードオフ動的調整手法”
2011年度 (春)
修論
- 長尾 洋也: “A Method of Designing Structured Overlay Algorithms Based on a Total Order on a Routing Table Set”
卒論
- 安藤 泰弘: “FRT-2-Chord: one-hopとmulti-hopのシームレスな移行が可能かつ対称性を持つDHTアルゴリズム”
- 金近 歩: “MapReduceによる分散システムのシミュレーション”
- 島村 祥平: “スケーラブルな広域ルーティング方式に向けた到達性保証手法”
2011年度 (秋)
修論
- 中村 俊介: “読み出し性能と書き込み性能を両立させるクラウドストレージ”
卒論
- 宮尾 武裕: " 構造化オーバレイにおける経路表の順序関係に基づくネットワーク近接性の考慮手法"
2010年度
卒論
- 奥寺 昇平: “非集中型クラウドストレージのスケーラビリティ評価”
- 建部 大輔: “クラウドストレージにおけるHDDとSSDの特性比較”
2009年度
卒論
- 長尾 洋也: “柔軟な経路表によるオーバレイネットワークの設計”
- 松井翔太朗: “構造化オーバーレイのサーバ側データストアへの適用検討”